2012年8月31日金曜日

量産...の続き

あとはXBeeのみになったのでVirtualBoxのWindowsXPを起動してX-CTUを起動します。
5個のXBeeモジュールのFWをROUTER APIに変更します。
設定変更とかはCで作ったプログラムで出来るようにしたのでここではFW変更だけしておきます。いちいちwindowsを立ち上げるのもめんどくさいのでFW書き込みも今度プログラムを作ってみます。
Macから順番にGPIO、暗号、sleep等の各種設定をし書き込みをします。

最初に作ったソケット付きの1枚を使ってXBeeの動作確認をしていきます。
すべて設定が正しいことを確認出来たので、基板にマウントします。


加工したFRISKケース入れてみます。

蓋をすると綺麗に収まりました。



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