作って試してみました。
2mm厚のアクリル板をレーザーカッターで切り出してきました。
これを組み立てて組んでみます。
これにMotorDriverとコントロールモジュールの電源用のレギュレータを組み合わせた基板を作ってみました。電源はモーター用が5V、レギって3.3Vをエンコーダーとコントロールモジュールに供給しています。
組立後
組んだ後ブラインドに付けて動かしてみます。
まだ制御ソフトを組んでないのでPWMで制御するportにスイッチを付けて動作させています。
スラットの回転動作は問題無いですが、ブラインドを送っていくと全開に近い方で動くスラットの数が増えてきてかなり重そうです。ちょっと負荷がかかると止まってしまいそうな感じです。
モーターが9Vまで対応しているものなので5Vではちょっと足りてない感じです。
次回9Vにあげて試して見ますが、3.3Vの電源を作るのに3端子レギュレータで降圧しているのでちょっと消費電力的に勿体無いですね。
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