Raspberry PiのlinuxにXBeeのコントロールサーバー部分を移植しました。
Macの場合はdaemon化やKeepAliveをlaunchctlが勝手にやってくれていたのですが、linuxの場合は自分で実装する必要があります。
daemon()でdaemon化したprocessをKeepAliveのプロセスにして、そのchild processでコントロールサーバーを実行しています。
こんな感じになっています。
linuxの設定は別途書きます。
回路はBCM2835のUARTにXBeeを直接接続しています。
3.3V, GND, TXD, RXDの4本だけコネクタから接続しています。
こんな感じにケースに収まっています。
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