avrxbee.tgz
コマンドの使い方は
usage : avrxbee <dev> <addrL> [h1on|h1off|h2on|h2off|hstat|<ir-file>]
で
<dev>はXBeeの接続されているuartのデバイスファイル。
RaspberryPi+RP-1/IRの場合は
/dev/ttyAMA0
です。
<addrL>はリモート側のXBeeの64bitアドレスのうちの下位32bit
赤外線リモコン出力の場合はその次に記録した赤外線リモコンファイルを指定してください。
#define DEBUG
が定義されていると
[7e][00].....
と[]で囲まれているものが送信側のUARTのデータ
<7e><00>...
と<>で囲まれているものが受信側のUARTのデータを表示します。
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